トラベルトレーラーを牽引してお出掛けしたWeblogです。 キャンプに限らず、観光やスポーツ、ショッピングなど フリースタイルに遊んでいます。
2000年、福島県いわき市小名浜港に
ちょっと変わった水族館がオープンした。
「アクアマリンふくしま」
「アクアマリン」は愛称で、正式名称は「福島海洋科学館」となる。
何が普通と違うかというと、
華々しいイルカのショーやシャチも居なければ、
珍しい魚を並べてるわけでもない。
むしろ、一般的な魚、目の前の海で取れる魚が大水槽の主役である。
ここはありのままの海を再現したアクチュアルライフなのである。
大水槽の前で30分も佇むと、食物連鎖を目の当たりにする。
そう ここは、「環境教育活動」を柱とした、学び舎なのだ。
「命の教育プログラム」のもと、
子供達に「見る・聞く・触る・嗅ぐ・味わう」の五感体験ゾーンを展開。
幼児期から「本当の自然体験」ができるのが最大の魅力となっている。

世界最大の屋外体験型施設「蛇の目ビーチ」(800人収容)を設けたのも、
館内の小タッチプールでは限界があるとの思いからである。

わが息子よ、ここで、「命」の尊さを学んでおくれ。
では「続きを読む」から館内へ入場~♪(゚▽^*)ノ⌒☆
GW初日の朝いちでゲートに向かうと、
案の定まだそれほど混んでいないようで、チケットもすんなりとゲット。

入場して最初にやることは、
釣り体験のファストパスをゲットすること!
パパは走る~走る~。 ゲットー!と、その予約時間を見たら「12:00」でした。
やっぱりこの手のものは人気があるようだ。
さて、入り口で待っている家族と合流し、順路にそって観覧していき、
「潮目の海」の上に出たとき、物凄い数のマイワシが目に飛び込んできた。

これ のちにわかりますが、
大水槽の上部で群泳しているのは捕食者から身を守るためであり、
自然な状態展示になってるんです。
「潮目の海」には様々な種類がいて、
生態系と食物連鎖を観察してると、
時間があっという間に流れます。

家族が楽しみにしていた企画の一つ、
「バックヤードツアー」に参加してきました。
これらはサポーターと呼ばれるボランティアの方々の案内により、
バックヤード側から水族館を案内してくれるツアーです。
生き物を飼う難しさや、工夫、仕事としての側面、楽しさ、感動など
聞ける話は興味深いものばかり。
とてもオススメです。


そしてお楽しみ企画の「命を食べる」です。
まぁ平たくいうと釣りです。
道具も全てスタンバイしてあるので、
今回は全く手を出さず、やらせてみました。
但し、「釣るのは各自食べる分だけにしなさいよ。」と!



本当は調理も自分で体験させたかったのですが、
GW中は混雑緩和のため、係りの人が流れ作業でやってしまいます。
普段は釣る・〆る・調理する・食べるをセットで体験できます。

そしてテラスで頂きます。
「貴方達は命を頂いて生きているのだから、大事に残さず食べなさい。」と
食育しますが、返事は「これ、美味しい。」

さて、お昼はレストランで、と思っていたのですがあまりの混雑に断念。
手の甲にスタンプを押してもらい一旦館外へ、
少し歩いて ら・ら・ミューのレストランで頂きました。

食後は市場等を見学し、桟橋や芝生広場でのんびりし、
フリーマーケットを覗いたり、海上保安庁の乗船体験、と道草三昧。
再び館内に戻り、見学再開!
今度は生物の多様性コーナー。
姿・形・色が様々な生き物を集めて展示してあります。

今年(2010年)は「国際生物多様性年」で、5月22日はその条約締結記念日でもあります。
世界193の国と地域で「生き物の多様性と保護」を話し合うシンポジウム(COP10)が、
秋に名古屋で開催されることもあり、世界的な注目を集めている旬な話題ですね。
いい機会ですので、子供のみならず大人も一緒に勉強できたらと思います。
「生き物ピンチ!SOS生物多様性」
6月4日夜7:30~8:43総合テレビ(一部地域を除く)
次はエレベーターで一気に展望台へ、
「お!トレーラーが見える(゚Д゚*)ノ」
ってみんなもやるよね。

続いては、この水族館の目玉、になるのかな?
シーラカンスです。本物・実物です。
「冷凍シーラカンスの輸入はワシントン条約があり、学術目的とはゆえ大変だった。」
と言っていました。
また、お腹を開いた研究から色々なことが解かったそうです。

数年前、「シーラカンスの子供が泳いでる動画の撮影に成功」と話題になりましたが、
それはこの施設の学芸員のチームの快挙だったので、記憶されてる方も多いのでは?
お土産のシーラカンスのぬいぐるみは
可愛くなかったので、購入しませんでしたーー (爆)
あとはもう閉館まで、蛇の目ビーチでフリーに遊ばせておきました。

「濡らさないようにね。」との約束は守られず、
着替えを入り口のコインロッカーに入れておいた女房の機転が活き、
案の定ビチョビチョの子供達を着替えさせてから帰路につきました。
これでもまだ紹介しきれていません、
期間限定の企画展等も要チェックですよ~。
ぜひ訪れて欲しい施設でした。 以上
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世界最大の屋外体験型施設「蛇の目ビーチ」
そして「命を食べる」
今までにないスタイルの水族館ですね。
子供たちを連れて行きたいです。
>numaさん
食べてるお魚ばかり泳いでいたり、
参加型のアトラクションが多くて
遊べる水族館ですよね。
うちは開館から閉館まで居ましたから(笑)